機内食アップにはまっております。
今日も探してアップアップアップ↑

JALのはずが、コードシェアでカンタス航空でした。

■成田－ケアンズ

やっぱり、カンタス
ワインを頼んだらボトルです。ワインもメニューから選べた記憶があります。
しかも、ちゃんとしたグラスですね。
ご飯はしょっぼいけど、ワインはぐー。

肉の人


魚の人


そして、ボルヴィック


過去のことで覚えていないのでコメントもそこそこかえりぃ～

■ケアンズ－成田

メニュー写してみました
ちっちゃくて見えないかな。
クリックすると大きく出るようにしてみました。


ということで、
帰りの料理！
豚の角煮の人。・・・・帰りはもうワイン飲んでないのね。。。ビール好きﾒ！


チキンの人。
あ！こっちはアサヒスーパードライだよ！(つω`*)ﾃﾍ
もうオーストラリアン気分じゃなかったのかしら・・・・


メニューを見返すとこの後、「くつろぎのひととき」のココアがあったんですが
画像はなし。。。。しまったぁ。。。

はい、次。
リフレッシュメントの点心盛り合わせ
はぁ～。
キットカットがちょこれーとかぁ～
改めて見るとしょぼかったなー。カンタス。。。
でもね、でもこのコーヒーミルクがすきなんです。オーストラリアだけなんでしょうか。
こんなにミルク入ってんのよ！って上から撮影だから大きさ伝わんないねぇ～
うーん伝わんない。
ちょっとしたカフェオレになるぐらいの量があるんですｌ（ちと大げさ？！）

カフェでもホテルでもこのミルクでした。
日本のミルク（フレッシュ？！）もこれぐらいあったらいいのになー。
日本でこれ、買えないかしら。

2006年5月28日にベトナム行ってきました。
VN951便 の機内食です。
















この写真からすると肉を頼んだ模様。
なんて古い記憶か・・・・。
明らかにロールパン。
ピンクの冷や麦かうどんかそうめんか、、不明。
つくね・ゴボウサラダ・卵焼き・昆布巻き。和食アピール。
梅ご飯にアスパラ肉巻き（これウマめ）、そして苦手な煮物。
奥にちょろっと見えるフルーツがすっごいおいしかったのを覚えてマス。
キウイ・オレンジ・りんごですね♪

えっと、、帰りの写真はなかった。。
かわりにベトナムといえばバイク！な写真です。

ドーン！


















基本メットなし！

社会人の癖にビーマンかよ！とさんざん言われたのに
「大丈夫たった5時間だよ！安くてしかも一番いい時間にバンコクにつくんだも～ん」
って気軽にとってしまったビーマンバングラディッシュ。。。

ああ、2年前はわかったなーって思うしかありません。
おそらく特別な理由がない限りのる航空会社でないと思うのでせめて写真だけでもどうぞ。

ってこの記事を書くにあたり（2007/10月入力中）ちょっと調べたら
成田－バンコク間運行休止しているじゃないですか！しかも成田空港内のオフィスも閉鎖！もう幻となってしまうかもしれませんねぇ～
ってことでいってみよー。

悪名？高きビーマンだったのですが乗ってみて納得
きゃー!!こんなとことれてていいのー？！
という箇所が何箇所も！！！
乗った瞬間から祈りですぅ～。


そして機内食。
アルコールは有料だという話がありましたがこのときはビールをいただけた気がします。
残念ながら画像はなし。

機内食は、チョイスなしの頑固一徹だされたもんくわんかー！！のこれ一品。
ドリンクはもちろん水でしたお。

カレーですね。
こっち方面の飛行機はカレー多いですね。以外においしかったのを覚えています。
そして、デザートが和菓子っぽくてびっくりしました。

幻になるかもしれないのでクリックで大きくなるようにしました♪


かえりは・・・
と探したんですがどこにもない（×_×） 
わすれちゃったんでしょうね。
帰りの飛行機も期待を裏切らないぼろっぷりで、ブランケットが一人1枚なくて喧嘩しながら飛んでましたね。激サムのなか「ブランケットは女性のみです！」とキレてたCAさんを思い出します。
貧乏旅行の学生の男子はTシャツ短パンで震えてました。
ああ、女子でよかったぁ～。

懐かしいおもひで。。。

昔の画像引っ張り出しました。
いやー。携帯でとったのか、ぼんやりあんどぼんやり。
なんか機内食に燃えてしまっているんですね。
ランチブログ更新してﾖ！って感じですが今日はやっぱり機内食な気分。

えっとなにぶん過去のことで行きだったのか帰りだったのかかなりあいまい。

たぶん行きです。2005/3/18 成田－HongKong
うはーぼんやり。


はいこれ、帰り
香港－成田

改めて見るとすごいですね。
パン、かじってますもん。いやぁだぁ～奥様ぁ～。
しかも、ご飯食なのに、パンもおすしもついている！炭水化物満載です。


次回行く機会があったらちゃんと写すということで。